カーシェアリングの支援システムを提供する(サージュ)はマツダの「デミオ」にサージュが開発したカーシェアリング用車載器を搭載し、1台から、リース方式で提供するとのニュースがありました。
料金は月額61,000円
料金に含まれるのは、
車両代、保険料、予約用システム、コールセンター業務
となっており、後は駐車場が1台分あれば事業が始められます。
したがって、駐車場を持っているマンションやアパートオーナー、あるいはオフィスビルオーナー、店舗オーナーが気軽にカーシェアリング事業を始めることができます。
もちろん、駐車場がなくても借りればよいので、一般の事業者でも導入が可能でしょう。
サージュがこのような事業を始める背景には、カーシェアリングが普及する中、物件に付加価値をつけたい賃貸マンションオーナーが、カーシェアリング事業に興味を持っている一方、事業として始めるには、車両の取得やシステムの導入など初期コストがかかることが大きかったことがあると思います。
サージュの方法は必要なすべてをパッケージにし、月額で支払えばよいので、オーナーとしても導入しやすくなっています。
なお、このサービスはマツダ車の販売会社である関東マツダ(板橋区)と組んで始めるとのことです。
カーシェアリングが広がる一つの形として注目したいと思います。