ニューノーマル(新しい常識)という考え方が最近ときどき紹介されます。節約してお金を使わない。貯蓄。エコ。このような考えが広がるにつれ、車の保有台数も年々減少しています。24歳以下の免許保有率は6割を切り、東京の世帯当たりの自家用車保有率は0.5台になっています。東京で顕著ですが、全国でも同じ傾向が出ています。
こういう考え方の人たちにカーシェアリングが徐々に受け入れられています。カーシェアリングの利用者は2009年1万人を超え、2013年には5万人に拡大するとの見通しもあります(矢野経済研究所)。
車の保有台数は6,000万台で、個人だけでも半分の3,000万台はあると思いますので、全体としてはまだシェアは大きくありませんが、受け入れられつつあるのは確かだと思います。