7月 3rd, 2010

山陰初のカーシェアリング

2010年7月1日より山陰(島根・鳥取両県)では初めてのカーシェアリングサービスが始まりました。出雲市平田町の西尾自動車(大国行雄社長)が始めました。全国10都市でカーシェアリングを展開するウインド・カー(須賀原信広社長)と提携し、2012年度までに県内8都市で取り組む予定とのこと。 同社は、出雲市内に共同利用される自動車の駐車ステーションを設置。会員登録をして、パソコンや携帯電話で予約して共同利用する仕組みになっています。仕組み自体は一般的なカーシェアリングの仕組みです。今後は出雲市内の観光地やJR、空港のほか、松江市や浜田市などでもステーションを設置し、住民や学生、観光客らの利用促進を図る予定とのことです。 観光客の利用としてはレンタカーが想像できますが、どういう利用方法になるか気になるところです。 また、地方都市ではクルマの保有が当たり前で、社会人はほぼ一人に1台保有しているのではないかと思いますが、一人暮らしの学生で、クルマを持つのは大変だけれども、移動にはクルマは必須という人にはニーズがあるかもしれません。 どうしても都市部のイメージがあるカーシェアリングですが、地方都市での利用ニーズがどの程度あるのか、大変興味があるところです。クルマの保有が当たり前の地方でもカーシェアリングが定着するということになれば、一気に普及が進む可能性がありますね。 ちなみに 利用は15分当たり200円。走行距離1キロ当たり20円加算されます。毎月5回2時間ずつ、1回につき10km走行したケースで試算すると、月額約9000円になります。

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