7月 12th, 2010
タイムズプラス1万人突破
カーシェアリング・サービス「タイムズプラス」の会員数が2010年6月で1万人を突破したというニュースがありました。「タイムズプラス」は最近まで「カーシェア24」という名称でサービスが行われていましたが、2010年6月1日にサービス名称が現在の「タイムズプラス」に変更されたばかりです。 さかのぼると、もともとマツダレンタカーが2005年2月からはじめたカーシェアリング・サービスですが、その後マツダレンタカーがコインパーキング最大手のパーク24に買収され、パーク24の駐車場をカーシェアリング・ステーションとして活用して近年急成長してきました。 マツダレンタカー単独の時代はおひざもとの広島などを中心として展開されていましたが、タイムズ24に買収されてからは東京都内で急速に拡大してきました。 報道によると「学生・法人の月額基本料無料化や夜間定額料金プラン「ナイトパック」の導入、輸入車などの豊富な車種バリエーションを用意するなど、独自のサービスを展開することで、利用者は急増、タイムズでのサービス提供開始から1年1か月で会員数1万人を突破した。昨年10月と比べて会員数は4倍に増えた。」(レスポンス) とのことで、タイムズ24傘下に入ったことでサービスが急拡大したことが伺えます。 確かに、タイムズ24の駐車場のカーシェアリング・ステーションには、オレンジののぼりが立っていて、非常に良くわかる目印となっています。初めてステーションを使うヒトも人目でわかりますし、ステーションそのものが広告スペースになっている印象です。 カーシェアリングについては、最大手のオリックス自動車「プチレンタ」、三井物産系のカーシェアリング・ジャパンが運営する「カレコ」など、大手企業による3大都市圏を中心としたサービスの拡充が続いています。 また、自治体やコンビニなどと共同で運営する事例も増えています。カーシェアリングに求められる利便性を考えると、より近い場所でより多くのステーションがあるのが、利用者にとっては最大のメリットとなります。 ひとつのステーションを使う会員がある程度いないと、採算に乗らないと思いますので、会員数の増加は良いニュースです。 これからも、会員の増加とともにステーションの拡充が図れることを期待します。
Tags: カーシェアリング
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