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プチレンタ広告

東急の大井町線、大岡山駅ホームにプチレンタの広告を発見しました。停車中に電車を降りて撮影したので、時間がなく、あまり良いショットではありませんが、はじめてみたカーシェアリングの駅広告なので、ここで紹介しておきます。

今後様々な広告手法がとられると思いますが、実際の利用を考えると、カーシェアリングのステーションがある近隣マンションへのポスティングや折込チラシ、このような駅広告など、ローカルマーケティングの手法が中心になりそうですね。あとはクーポン誌とか。

以上です。

イオンモールがオリックス自動車と提携してカーシェアリング事業を行うと発表しました。
イオンモールが運営するショッピングセンターの駐車場をカーシェアリング用の駐車スペースとして提供し、運営はオリックス自動車が行うというものです。オリックス自動車は自社のサービスとしては、「プチレンタ」の名称でカーシェアリングのサービスを行っています。
また、イオンモールはこれまでも環境に配慮した施設作りを行っており、太陽光発電の活用や屋上緑化に取り組んできています。今回は、カーシェアリング事業によりCO2の排出量を抑えることに貢献するとともに、地域コミュニティに利便性を提供することも目指しています。

今回導入する施設は、2010年9月1日にイオンモール新瑞橋(名古屋市)、イオンモール鶴見リーファ(大阪市鶴見区)、10月1日に京都ファミリー(京都市)の三つになる予定です。ひとつのショッピングセンターでは2~3台分のカーシェアリングスペースを設ける予定とのことです。

オリックス自動車は2010年6月30日、「カーシェアリング」サービスプチレンタで、7月から学生料金プランを設けると発表しました。学生証があれば、月額2,980円の基本料金を無料にするとのことです。既に同社のカーシェアリング・サービスを利用している学生も手続き可能とのこと。また、キャンペーン期間では当初の登録料5,250円も無料にするそうです。

基本料金が無料になるのは新規入会から5年間。さらに、実際に学生である期間が過ぎても「学生プラン」の対象になるとのことです。
新聞報道によると、学生料金を導入する理由として、「若者の車離れが進むなか、サービスを気軽に利用できるきっかけを提供」(同社)して、会員を増やしたい考えとのことです。
確かに、以前は高校を卒業するころには就職する人は春休み、進学する人は最初の夏休みまでにはこぞって自動車学校に通って免許を取っていたのに、最近は免許の新規取得者が減る一方とか。学生を中心に若者のクルマ離れの流れは止まらないのかもしれません。

プチレンタでも、会員数1万人強のうち、30代が約44%を占める一方、20代は14%にとどまっているとのことです。
最近の若者はリサイクル品や物のシェアに抵抗感は少なく、車への関心も低いようですので、純粋に「生活の足」として利用できるカーシェアリングは受け入れやすいサービスかもしれません。

オリックス自動車は、カーシェアリング・プチレンタの大阪・兵庫進出に伴うプロモーションとして、プロ野球のオリックス・バファローズ岡田新監督をキャラクターにした広告で大阪の地下鉄御堂筋線の1編成の広告をジャックしています(2010年1月末より)。

オリックス・バファローズは今シーズンより岡田監督を迎え、新たな布陣でスタートしました。一方、オリックス自動車は2010年1月15日より大阪・兵庫で初めてカーシェアリングの大規模展開を開始し、同エリアの拠点は43、台数は54台となっています。

岡田監督、オリックス・カーシェアリングともに大阪で新たなスタートを迎えることから、今回のプチレンタ・カーシェアリングの広告は、「大阪のみなさまはじめまして」というキャッチフレーズを採用したとのことです。

生粋の関西人の岡田監督の「大阪のみなさまはじめまして」は微妙ですが、かえって、カーシェアリングの新規進出についての広告であることを際立たせるかも知れません。