電気自動車
カーシェアリング会社のウィンド・カーの取り組み
札幌市を基点としたカーシェアリング会社のウィンド・カー㈱は自治体との協力体制を積極的に進めています。 たとえば、最近のニュースでは、広島県が公募した「ひろしまEVタウン推進事業」と協業しています。 ウインド・カー中国東を運営する堀田輪業もそのメンバーもこの事業に参加し、2011年2月末までに、広島県内6市8か所(広島市、尾道市、福山市、府中市、三次市、庄原市)に、急速充電器をセットにした電気自動車のカーシェアリングのステーションと急速充電器を3機(廿日市市、呉市、三原市)設置する予定です。 また、つくば市においては、伊藤忠商事株式会社がクリーンエネルギーを活用した低炭素交通社会システムの共同実証プロジェクト(Green Crossover Project)を2010年5月から実施しています。ウィンド・カーは、本プロジェクトにおいて、カーシェアリングの運営を担っています。 Green Crossover Projectは、地球環境への負荷が少なく、太陽光などの自然エネルギーにて創られた『グリーン・エネルギー(Green Energy)』様々な用途開発、低炭素社会実現のための『複合的(=Crossover)』な取り組みです。 つくば市公用車、ファミリーマート営業車、市民のカーシェアリング用途として、電気自動車3台を配備します。 他には、京都市では、2009年度に次世代自動車の普及促進事業として土日祝日に公用車の電気自動車を市民・事業者に貸し出すカーシェアリング事業を実施。2010年度本年度は、さらに台数を5台に増やして実施しています。 ウインド・カーは、この事業の中でカーシェアリングの運営・機器提供・データ収集の役割を担っています。 ウィンド・カーではそれ以外にも以下のような自治体との取り組みがあります。 北海道札幌市 電気自動車による公用車のカーシェアリング実証実験 北海道天塩郡豊富町 元気な湯治プロジェクト 埼玉県川口市 川口市役所の公用車としてのカーシェアリング利用 埼玉県北本市 電気自動車による公用車のカーシェアリング事業 大阪府箕面市 箕面市公用車カーシェアリング化事業 自治体と組む場合、カーシェアリングに電気自動車が多く利用されているのも特徴のひとつです。 全国展開をしている大手のカーシェアリング会社も自治体との取り組みには積極的ですが、ウィンド・カーのようなベンチャー企業が自治体と組んでカーシェアリングを推進する動きも応援していきたいと思います。
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荒川区カーシェアリング
東京都荒川区が区民にカーシェアリングを提供します。しかも電気自動車(EV)を利用します。三菱自動車のアイ・ミーブに区の木である桜のデザインを施したものになるようです。 カーシェアリングに提供される車は1台のようですが、平日は区の広報車として使い、土日にカーシェアリングに利用する仕組みとなっています。 月額会費は500円、15分あたり200円、30分から利用できます。他の、カーシェアリング同様、パソコン・携帯電話からネット予約が可能となっています。 また、ステーションはJR三河島駅近くのあらかわエコセンターの駐車場。ここに電気自動車用の充電器も備え付けられるようです。 電気自動車+自治体+カーシェアリングという組み合わせは相性が良いと思います。 今後他の自治体に広がると面白いですね。
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