
埼玉(さいたま)でのカーシェアリング
ベッドタウンとして人口が拡大する埼玉から東京に通う方は多いのではないでしょうか?
大宮や浦和にも大きなマンションが多数林立しています。ただ、まだまだ東京のようにカーシェアリングは普及していません。車を維持するコストが東京より安いことや保有することの利便性が高いということが理由だと思います。
一方、平日は電車通勤、休日は車という方、あるいはお子様の通学にクルマで送迎をするママも多いと思います。
また、だんだんと人口密集地域が増えていて、でカーシェアリングの利用にーずは高まっていると思います。
さいたま市、川口市では、カーシェアリングの拠点も増えつつあります。こちらのページを参考にカーシェアリングの利用を検討してみてください。
埼玉(さいたま)でのNPOのカーシェアリング
事業会社のカーシェアリングはまだまだ少ない「さいたま」ですが、埼玉県志木市ではNPO法人の運営でカーシェアリングを行う取り組みがあります。
「志木の輪」というNPO法人で、同法人のHPでは以下のように思いがつづられています。
『埼玉県志木市の志木ニュータウンでは以前から駐車場不足の問題がありました。
「駐車場増設もしたいが、木も切りたくない」 「週末たまにしか動かさないのに車を保有するのももったいない」等の住民の素朴な思いが結集し、市民が企画、志木市の援助も得て、2004年5月より「手作りカーシェアリング」を実施しています。
わいわい話し合いながらルールも手作り、なるべく手間をかけずに続けられるように知恵を出し合い、例えば清算は3ヶ月分の利用を各自が自己申告の上で3ヶ月分の会費と一緒に振込み(管理の手間を最小化)。
信頼を前提に、話し合いながら皆でつくっているカーシェアリングです。』
最初は有志5名から始まった手作りのカーシェアリングが、行政やレンタカー会社の協力も得ながら、発展しているようです。
志木の輪は日本初の「共同使用・共同管理によるカーシェアリング」で開始したとされます。
通常のカーシェアリングは「事業者が行う会員制レンタカー」で、志木ニュータウンのカーシェアリングは市民手作りの「個人同士の契約による共同使用・共同管理型カーシェアリング」です。前者は法的にはレンタカー事業のの枠組みですが、後者は「共同使用許可」という法的枠組みで運営されます。カーシェアリングとしてこの枠組みで許可申請して行うのは日本初の事例とされ、 その後、2007年10月の法改正で、この共同使用の「許可制度」はなくなり、許可申請が不要になっています。
そもそもカーシャアリングという語感からは「個人同士の共同使用」を思い浮かべます。
ビジネスとしてもカーシェアリングではなく、将来的にはこんなカーシェアリングも増えていくかも知れません。
カーシェアリング(さいたま)
- カレコ カレコは川口・さいたま市でカーシェアリングが利用できます。
カレコは、三井物産の子会社であるカーシェアリング・ジャパンが運営するサービスです。