カーシェアリングのトラブルは利用前のチェックで防ぎましょう。

カーシェアリングのトラブルを防ぐには?利用前にできる対策をご紹介!

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カーシェアリングのよくあるトラブル

 

カーシェアリングの多くは、ネットや郵送で契約のやり取りをします。

 

カーシェアリングのよくある問題

細かいルールの多い中で対面契約や現車を前にした説明がないので、ルールを理解せずに規約違反を起こしてしまう方がいます

 

正しいルールを守って全員が使えば便利なサービスですが、不特定多数の人と共同使用するのでルール違反の被害を受けたり、複雑なルールで知らないうちにペナルティを起こして罰金の発生するケースがあります

 

結果的に乗車前の点検など細かいルールやマニュアルを守らないと、落ち度が少なくてもトラブルになってしまうことがあるので注意しましょう。

 

乗車前に傷をチェックする

 

レンタカーと違い貸出時と返却時にスタッフ立会いのもとで状態確認がありません。
傷をつけてしまったり不具合の起こった場合は、自己申告で運営に連絡するルールになっています。

 

前の人が傷つけて申告せずに返却しているケースがあり、乗る前は外観を1周して傷がないかチェックする乗るルールになっています。

 

乗ってから気付いた場合や、最後まで気付かずに返却して次の人から指摘されると、ぶつけていないのに責任を追求されることがあります。

 

必ず傷チェックをしっかり行いましょう。

 

主にコインパーキングに停まっているので傷チェックする際に屋根はなく、事故の多い雨の日は傷をめぐるトラブルが増えます。

 

タイムズであれば月額309円でTCP安心補償サービスによって些細な修理費用を補償されます。

 

オリックスでは車両保険付き、免責0円による対応をするなど、トラブル時の対応が業者によって異なります。

 

 

意外に高額なペナルティ

 

一例としてオリックスカーシェアのペナルティ料金をご覧ください。

 

  • 忘れ物をして当社が回収→5,000円+実費
  • 嘔吐物・喫煙・その他異臭がある場合→50,000円
  • クリーニング不要だけど清掃の必要がある(食べかすが多い、ゴミを忘れるなど)→8,000円
  • 正しく駐車されていない→6,000円
  • ライト付けっぱなし→8,000円+バッテリー交換の場合10,000円
  • 専用パスカードでの入庫を忘れて一般駐車券で入庫する→10,000円
  • 備品紛失(給油カードなど)→20,000円+実費
  • 故意的に違うステーションなどに乗り捨てた→実費の300%

 

どこのカーシェアでもルール違反のペナルティを細かくて厳しい内容に定めています。

 

些細なミスでもやってしまうと数千円から数万円の料金がかかるので、月に1回など利用頻度が少なければレンタカーの方が無難で安心です。

 

レンタカーであれば、返却して次に貸し出す前に点検してくれるので、忘れ物があれば電話連絡、ライト付けっぱなしリスクや駐車方法を間違えるリスクはありません。

 

カーシェアは利用頻度が多くて、車に乗り慣れている中級者向けのサービスです。

 

購入前の練習でカーシェアを利用しようとする人がいますが、乗り慣れていないと車をぶつけなくてもペナルティで思わぬ出費が続いてしまうことがあります。

 

 

前の人のルール違反の影響を受ける

返却と貸出の際に点検する人がいないので、前の人のルール違反によって車を使えなかったり快適性を損なうことがあります

 

ライト付けっぱなしでバッテリーあがりだったり、ガソリンがなくてカードの用意もない、一般駐車券で入場していて出ようとすると料金が表示されるトラブルが多いです。

 

ほかにも、車の中が汚い、タバコ臭いなどマナーに関するルール違反のせいで不快な思いをすることがあります。

 

大手チェーンであれば24時間対応のコールセンターを用意していますが、電話だけでは対処できない問題や解決できても無駄な時間と手間、労力を費やすことがあります。